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設計・プラント運転・保全支援インテリジェントP&ID TechmasNavi

インテリジェントP&IDでプラント設計・運転・手順・安全解析を見える化

PlantNavi プラントの保全活動や設計情報を管理します

PlantNavi は機器や配管仕様、機器間の接続関係、バルブ開閉状態、機器・装置の運転状態の静的・動的な情報を保持します。設備管理や図面管理等の他社製デーダベースとの連携も可能です。


活用例 1 経路検索と影響範囲検索

二つの機器間の全ての経路を検索したり、ある機器で発生した状態が何処まで影響するか、バルブの開閉を考慮しながら調べてDFD(Dynamic Flow Diagram®)画面上に色を変えて表示できます。


活用例 2 逐次流路検索

バルブの開閉をDFD画面上で対話的に行い、影響範囲の伝播状態を確認できます。バルブの洩れの影響危険予知と、二重バルブや仕切り板による隔離のきめ細かな検討が可能です。ガスパージや部分改造工事の事前検討に役立ちます。


活用例 3 属性表示・条件検索・関連情報呼び出し

機器仕様の表示や部品の強調表示、法的規制などの条件検索が自由にできます。設備管理の外部情報データベースとリンクしてファイル検索ができます。ハイパーリンク機能でDFD画面上にタグNo. を表示し設計や設備管理の支援をします。


活用例 4 外部データベース連携設備

保全管理の外部データベースに直接ネットワーク経由でアクセスして表示できます。たて割りになっている各部門のデータもDFDを通して一元的に呼び出せるため「情報共有」の効果を飛躍的に高めることができます。

OpeNavi プラントの様々な運転モード設計を支援します

OpeNavi は運転モードに対する運転手順とプラント構造の対応を全て明示し、かつバルブの開閉操作情報を生成可能です。


活用例 1 運転手順の構造化
プラントの運転手順(SOP、レシピ)の「操作の理論構造」を明確にし、ノウハウの再利用を促進します。運転操作はANSI / ISA-88に準拠し、詳細な制御手順を展開できます。


活用例 2 マスターレシピとコントロールレシピの分離

機器番号に依存しない汎用的な基本レシピ(マスター)から、具体的な機番を付した実行レシピ(コントロール)を半自動で生成できます。同一プロセスの他工場、他系列への展開も可能となります。 実行レシピはDFD画面上で示される経路候補から選択して決定していきます。


活用例 3 機器制御手順の自動生成

実行レシピが決まると、TechmasNaviが持つ基盤情報を駆使して、個々のバルブの開閉操作、回転機器の起動停止などの「機器制御手順」を自動生成することができます。これらはDCSメーカー等への要求仕様書の元資料として利用することができます。


活用例 4 DFD上でビジュアルな動きの確認

周辺バルブの開閉状態を含めたプロセスの流れをDFD画面上で確認できます。設計の早い段階からオペレータ教育に活用でき、試運転での誤操作やトラブル防止に役立てることができます。プラントの一発立ち上げに大きな力を発揮します。

HazopNavi 熟練者の「安全解析」知識をモデル化します

HazopNavi はHAZOP解析を効果的に支援します。解析の経過や結果を蓄積していくことで、より網羅的な解析へと発展させることができます。


活用例 1 挙動モデルの網羅的蓄積

機器のクラスごとに故障モードをライブラリーとして登録しておき、対象機器をトリガーとして指定し、可能性のある故障モードを順次解析にかけることができます。機器クラス毎の故障モードについて正常状態からの温度、圧力などの"ズレ"をライブラリー化しておくことで、自動的にDFD画面上にその"ズレ"を表示するとともに、配管を伝って"ズレ"が伝播する状態が強調表示されます。解析中にライブラリーに無い事象に遭遇した場合、随時モデルを追加することで知識がより拡充される構造になっています。


活用例 2 解析シートガイド機能

伝播先の機器が影響を受けたときの危険度判断は人に委ねられますが、その判断材料として「解析シート」が提供されます。解析シートでは文書テンプレートが「最終事象」、「危険性評価」、「対策/提案」、「追加検討項目」等のメニューとして提供され、都度文章を作成する手間が省けるとともに標準文章をデータベース化することで登録情報の価値が高まります。


活用例 3 アラーム信号から異常原因を推定

解析事例を拡充・蓄積することにより、運転時の「アラーム信号」の発生(故障)原因を逆探知して推測できます。


活用例 4 運転状態監視(将来実装予定)

DCSとオンラインにすることで実際の運転状態と設計意図との差異を検知可能となり、異常を予知しながら運転や予防保全における適切な対策ガイドを提供することができます。




お問合わせ先

千代田システムテクノロジーズ株式会社 装置産業ソリューションセクション

TEL : 045-441-1493

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計画~運転~保全工事~評価・分析・教育の各ステージにおいて、設備内に散在するデータ群を効果的・効率的に結び付けて操業の安全、安定化につなげます。

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