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2007/10/16 「Primavera ver.6.0」新バージョン販売開始【プレスリリース】

~企業内全てのプロジェクトを一元管理して、 プロジェクトの赤字を未然に防止する!~

2007年10月16日
ITエンジニアリング株式会社

ITエンジニアリング株式会社(本社:神奈川県横浜市 代表取締役社長:財津雅成、以下:IT&E)は、Primavera Systems Inc.(本社:Philadelphia, Pennsylvania, USA、以下:Primavera社)のプロジェクト管理システム「Primavera」の新バージョン「Primavera ver.6.0(以下、P6)」(日本語版)を2007年10月16日に販売開始しました。

メリット

P6」は、「プロジェクトの見える化」を一層推進し、プロジェクトの赤字を未然に防止するためのナビゲータとなります。

(1)経営者からプロジェクトが見える!
プロジェクトの企画段階からトップダウンでの予算、損益計画やリソース稼動計画を作成できます。これにより、組織全体での投資予算や受注/損益予想、リソース稼動予想などが可視化されます。また、シミュレーション機能により、プロジェクトの優先順位付けや実施時期による組織への影響を分析することが可能になり、企画段階、遂行段階のプロジェクト情報を統合して、迅速な経営判断を行うことが可能になります。

(2)いつでも、どこでも、誰とでも、プロジェクト管理ができる!
P6」で大幅に強化されたWEBプロジェクトマネジメント機能により、強固なセキュリティの下、組織や場所を問わずガントチャートによる計画作成、進捗更新やポータル機能による情報共有を行うことが可能になります。

(3)PMBOK/EVMを実現!
P6」はPMBOK®やEVMなどを具現化するためのさまざまな機能が実装されており、Primaveraを導入することで世界標準に沿ったプラットフォームを迅速に構築することが可能になります。

(4)プロジェクトの標準化を推進!
メソドロジーマネジメント機能により、WBSやドキュメントなどの標準テンプレートを利用したプロジェクト計画の作成が可能になり、企業内のプロジェクトの標準化を推進します。蓄積された過去の実績情報を利用してテンプレートかすることも可能になります。

詳細情報

「Primavera」は、システム開発、新製品開発、エンジニアリング、建設、およびIT投資管理など、プロジェクト形態で事業を営む企業に対し、組織レベルでプロジェクト管理を大幅に可視化、効率化する製品です。「P6」をはじめ、Primavera製品は、プロジェクト管理システムのデファクトスタンダードとして、世界164ヶ国、75,000社に使用され、日本では政府系、金融系、IT系、自動車/ハイテク系、エンジニアリング/建設系のお客様210社に使用されています。

P6」は、個別のプロジェクト管理はもちろん、企業内全てのプロジェクト、リソースを一元管理するため、経営者・プロジェクト統括者をはじめとしたプロジェクト関係者に対し、プロジェクト情報をリアルタイムに提供できるようになるのが大きな特長です。これにより、スケジュール遅延やコストオーバーラン傾向を事前に察知し、適切に判断することで、プロジェクトの赤字や失敗を防止し、企業の利益向上に貢献します。

また、「P6」は、プロジェクトマネジメントの事実上世界標準である「PMBOK®」や「EVM」を具現化しており、その実力から世界の多数のリーディングカンパニーで採用されています。このため、最近では欧米企業と日本企業の間などのプロジェクト情報共有プラットフォームとしても注目を集めています。

今回販売を開始した「P6」は、これらの企業内全体管理としてのニーズ、および企業を越えたプロジェクト遂行に対するニーズを実現するために、以下のような大幅な機能強化が行われています。

主な強化点

●プロジェクトポートフォリオ分析機能の大幅な強化
・ スコアカード、グラフ、チャートなどカスタマイズ可能なグラフィックの強化

●リソースマネジメント機能の大幅な強化
・ トップダウン方式によるリソース稼動計画の実装、ボトムアップ方式のリソース計画 との確認プロジェクト期間に連動した要員稼動シミュレーション機能の実装

●分散環境下でのプロジェクト遂行(Web機能等)の大幅な強化
・ WEB上で作成、変更、進捗更新可能なガントチャート機能の実装 ・ 分散入力した進捗報告情報をマスタープランに統合する反映プロセス機能の実装

●ダッシュボード機能の強化
・ 強固なセキュリティの下に、プロジェクト関係者への開示情報を集中管理

プラットフォームおよび価格

【プラットフォーム】
●サーバーOS :Microsoft Windows 2000 Server SP4 / 2003 Server
●データベース:Oracle 9i / 10g、Microsoft SQL Server2000 SP4、 / 2005 SP2
●アプリケーションサーバー:BEA WebLogic 9.2 / Tomcat 5.5
* プラットフォームの詳細は別途お問合せ下さい。

【価格】
Primaveraは、組織・プロジェクトの役職に応じて適したモジュールをご提供しております。 下記はPrimaveraの代表的なモジュールの価格となります。
●1指名ユーザーあたり、217,560円から(税別)

なお参考価格として、100名規模でお使いになる場合は、6,000,000円(税別)程度からとなります。

IT&Eの販売目標

IT&Eは、2002年より、Primaveraの日本総代理店として、その取り扱いを開始しております。
IT&Eは、2007年度、エンジニアリング・建設業務、IT業務(ITプロジェクト及び企業内IT投資管理業務)を中心とした利用拡大を目指し、 プロジェクトマネジメント関連事業で年商7億円を見込んでいます。

製造業、プラントエンジニアリング業を出身母体とするIT&Eでは、そのプロジェクトマネジメント(PM)の知見を活かし、 Primaveraのご提供以外にも、
●PM教育サービス
●PMO立ち上げ支援業務
●PM業務のBPRおよびITコンサルティング業務
お客様の課題解決のお手伝いをさせていただいております。

IT&Eは、プロジェクトのライフサイクルにわたる一貫したソリューションの提供を行い、お客様の課題解決に貢献して参ります。

ITエンジニアリング株式会社について

ポンプ等製造、エンジニアリング大手の(株)荏原製作所、プラントエンジニアリングカンパニーの千代田化工建設(株)の合弁資本によるIT企業。 グローバルレベルの製造業、エンジニアリング業のノウハウをベースとした 「ITをエンジニアリングする会社」として、 お客様の経営課題解決のためにソリューションを提案し、設計、導入、運用に至るまでを責任を持って実施サポートする 「ITエンジニアリング・コントラクター企業」を目指しています。事業ドメインとして、ERP、プロジェクトマネジメント、 経営管理、業務管理等の「ビジネス・ソリューション」、エンジニアリング、SCM、PLM等の「インダストリ・ソリューション」を 中心に展開しています。

Primavera社について

1983年に米国に設立されたプロジェクトマネジメントツール開発・販売のリーティングカンパニー。 製造、建設、情報システム開発、企業内IT部門、エンジニアリング、設備保全、通信などの産業において、 既に42,000以上の企業をサポートしています。 代表的製品であるPrimavera Project Planner(P3)は世界のA/E/C業界(建設、エンジニアリング)では世界標準なっている。 "エンタープライズ・プロジェクトマネジメント"や"Management by Projects" といわれるように企業規模でのプロジェクトマネジメント遂行に対応した製品「Primavera ver.6.0」もリリース。 業界毎に特化したエンタープライズ・プロジェクトマネジメント・ソリューションを提供しています。

以上の内容に関するお問合わせは、下記までお願い致します。

千代田システムテクノロジーズ株式会社
IT事業本部 マネジメントソリューションユニット
TEL : 045-441-1693

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